武蔵野大学では、年2回日本語を学びたい外国からの学生の為に約3週間の講座を開いています。夏季MJSPでは、有明キャンパスで実施されIAK(江東国際交流協会)では大学からの依頼で学生達に日本文化体験のお手伝いをしています。茶の湯体験、浴衣を着て深川江戸資料館の江戸の街をIAK(江東国際交流協会)のガイドの案内で見学をします。又折り紙作りや習字体験等も行います。
冬季MJSPでは、各国の学生はオンラインで授業に参加して日本語の勉強をします。そしてIAK(江東国際交流協会)の会員とオンラインホームビジットを行い主に日本のことなど日本語で話をします。
問い合わせフォームは、日本語でなくても大丈夫です。あなたの使いやすいことばで書いてください。 私たちは中国語、英語、韓国語がわかります。そのほかのことばでも機械で翻訳してお答えします。